園長あいさつ
サクラノ幼稚園のホームページにお越しくださり、ありがとうございます。
多摩川のすぐそばにある環境の良いサクラノ幼稚園。春は花摘み秋は虫取り、冬はドッジボールやリレー大会、１年を通して遊びます。園庭には築山や大型遊具もあり、子どもたちが安全に思いっきり遊べる環境があります。教職員は、子どもにとっての「うれしい先生※」をめざし、「みんなちがってみんないい」を合言葉に個性を大切にし、一人ひとりに愛情をもって関わっております。
＊うれしい先生とは、子どもの心持ちを大切にし寄り添える先生のことです。倉橋惣三【育ての心】フレーベル館より
幼稚園教育要領に則り、「遊びは重要な学習」ととらえ、友達とかかわりの中で、学びや生活の基盤を作っております。そして、この時期に「大好き」「たのしい」「おもしろい」と感じられる経験にたくさん出会うことが「後伸びする力」になると信じております。
毎日の経験の中で、友達の良さ、仲間や先生と一緒に行うことのたのしさを感じ、生きる喜びと困難な状況に対処する力（生きる力）の基礎を育みます。
質の高い保育を目指すために、東京家政大学教授の佐藤康富先生に監修をしていただいております。子どもたちが子どもらしく、毎日過ごす幼稚園が心地よい場所であるように環境を整え、子どもの声に耳を傾け、心持ちを大切にしております。
入園をご検討の方は、ぜひ、ご見学にお越しください。
お申込み・お問い合わせはお電話でご連絡ください。
園長 志村 富子
佐藤 康富先生（東京家政大学教授）が監修しております
サクラノ幼稚園は、これからの子ども達の成長に必要な 主体的・対話的な生きる力と深く探求する学ぶ力を育てています。
これは現在、世界に子どもの教育に求められている認知能力と非認知能力を育むものです。
サクラノ幼稚園の子どもたちはこれからの未来で活躍する存在です。
佐藤 康富
園訓
ルールやマナーを守り、思いやりのある、たくましい人に育ってほしいと願っての園訓です。
